盛土・補強土・テールアルメ工法 | 日本コンクリートのテールアルメ工法は、安定度の高い盛土の構築が可能で、軟弱地盤、水辺などの難地でも高い擁壁を構築することができます。

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テールアルメ工法

テールアルメ工法は高い垂直盛土が可能な補強工法で、宅地造成等規制法施工令第15条(15条認定)も取得しており、標準タイプのほか緑化テールアルメ(テラトレールF2工法)があります。

テールアルメ工法

経済性

高い垂直盛土が可能なため、用地が有効利用できます。プレキャスト工法なので、工期短縮が可能な上、熟練工も特殊技術も不要。テールアルメ工法は、従来工法に比べ、際立つ経済性を特徴としています。
しかも、テールアルメ工法は進化を重ね、スキンのコンクリート強度を向上させ、表面積を変えずに薄型化、軽量化を実現しています。同時に、高強度のストリップ材を開発し、補強材密度の軽減を実現するなど、トータルで大幅な経済性の向上を実現しています。

幅広い適用性

テールアルメ工法は、安定度の高い盛土の構築が可能です。そのため、従来工法では計画不可能な難地でも、高い擁壁を構築することができます。
さらに、軟弱地盤、水辺など、あらゆる場所においても、その威力を発揮します。平成10年3月には、宅地造成工事規制区域への適用を旧建設大臣より認可され、テールアルメ擁壁として、用途を拡げています。

 

施工例プレビュー

さまざまな商品群との組合せで、さらに拡がる適用範囲

テールアルメ工法は、今や緑化テールアルメ工法(宅造用)テールアルメ擁壁などと、拡充を図り、現場の多様性にお応えしてきました。そして、さらなる研究開発を重ね、テールアルメ工法の可能性をさらに拡げてまいります。

  • 緑化テールアルメ(テラトレールF2工法)
  • テールアルメGS ジオメガシステム
  • リヴィテールSE

緑化テールアルメ工法(テラトレールF2工法)は、テールアルメ工法の技術を適用しており、安定性に優れた高盛土の傾斜壁面の構築が可能です。
また、壁面材にメッシュパネルを使用しているため、緑化することができます。メッシュパネルは経済性の高いシンプルな形状を採用し、パネル自体の自立性が確保されているので施工性にも優れています。

※NETIS登録番号:TH-990034

緑化テールアルメ(テラトレールF2工法)

付属部材を必要とせず、オメガスリーブを挿入するだけのシンプルな製法です。部材点数が少なく、経済性に優れたテールアルメ工法を提供します。

※NETIS登録番号:CG-130014-A

テールアルメGS ジオメガシステム

オメガスリーブ 大型パネルへの適用例

ジオストラップ エコストラップ

リヴィテールSEは、地震に強い補強土工法テールアルメの河川領域対応型です。水辺構造物としての優位性を河川の流域に広げるべく、部材の改良・改善を行い、「リヴィテールSE」が誕生しました。

リヴィテールSE

■耐久性
(旧)建設省河川砂防技術基準(案)同解説に準拠しており、パネルの厚さが350mmと厚く、既存河川構造物と同等の耐久性を持っています。

■環境性
現場打ちが無く、河川を汚しません。またφ250程度の孔加工が可能であり、小魚が生息できる環境に優しい工法です。

■経済性
H.W.L以下をリヴィテールSEで施工し、H.W.Lより高い部分は、通常のテールアルメを使用することで、低価格を実現しました。

■景観性
ハツリ模様を基本デザインとしているため、照り返しが少なく、周辺の風景との調和を図れます。

■安全性
(財)土木研究センターとの共同研究を行い、浸水状態での使用時における各特性を検査し、安全性を確認しています。

 

テールアルメ工法の詳しい情報は、以下サイトでご確認ください。

ヒロセ株式会社 http://www.hirose-net.com/technique/series01/series02.html

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