大臣認定擁壁・HDウォールは、耐震性と耐久性に優れ、計画から認可までの手続きが簡素化できます。

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HDウォール
(大地震対応大臣認定擁壁)

大臣認定擁壁・HDウォールは、大地震対応の擁壁です。耐震性と耐久性に優れ、安全で安心な宅地をご提供致します。また、大臣認定のメリットとして、計画から認可までの手続きが簡素化できます。

HDウォール(大地震対応大臣認定擁壁)

HDウォールの概要・特長

HDウォールは、宅地造成等規制法施行令第14条の規定に基づき、国内初で、大地震(水平震度kh=0.25)に対応した大臣認定擁壁です。
地震に強い家と共に、安全で安心な宅地をご提供致し、優良な住宅をサポート致します。

大地震対応について

■大地震に際する基本目標

『宅地防災マニュアル』における大地震に際する基本目標として『人命及び宅地の存続に重大な影響を与えないことを耐震対策の基本的な目標とする』となっております。

壁面化粧例

■石積みタイプ

築造仕様

HDウォールの構造にあたっては、背面及び基礎地盤の土質条件により築造方法などが異なりますので、
施工場所の土質を十分に把握してください。

■必要根入れ深さについて

岩盤に接着して設置する場合を除き、次の通りとしてください。

設置条件 必要根入れ深さ
基礎地盤が内部摩擦角30°以上の場合 擁壁高さの15/100以上かつ35cm以上
基礎地盤が内部摩擦角30°未満の場合 擁壁高さの20/100以上かつ45cm以上

※擁壁高さは、地上面より上の地上高さです。

■役物製品の対応について

標準規格寸法外の製品への対応については、次の通りとしてください。

■フェンス設置について

フェンス設置については、以下の方法によりフェンス支柱と前壁を一体化して施工することができます。
なお、フェンス高さについては、2mを限度とし、その見付面積率は65%以下としてください。

■コーナー部の対応について

隅角部の施工は、プレキャスト製品の使用可能な箇所については、プレキャスト製品を使用し、
それ以外の箇所は『宅地防災マニュアル解説・解説編T』に従って、現場打ち構造としてください。

■施工時の留意点(埋戻し時等)

高さ規格の変化点やコーナー部など、プレートによる製品間の連結ができない箇所が生じる場合があります。
この場合、埋戻し時の転圧などによる製品のズレが生じないように、十分注意してください。

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