残存型枠工法のご用命は日本コンクリートへ

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残存型枠工法

NETIS登録番号:CB-980008V
建設技術審査証明:第0218号

コンクリート打設後に取り外す必要のない薄肉のコンクリート製型枠のことを「残存型枠」といい、建設廃棄物の抑制など環境問題に関する意識の高まりや、コスト縮減対策の一環として開発されました。3つのタイプから用途に合わせてお選びいただけます

残存型枠工法

プロテロックピアスワンダー

プロテロックピアスワンダーは、防錆処理(エポキシ樹脂電着塗装)した補強材(エキスパンドメタルと形鋼)を内臓した薄肉コンクリート製残存化粧型枠であり、組み立て・加工が簡単で、取り外すことなく構造物と一体化する型枠です。パネル裏面には、付着性と軽量化のために凹部を5cm間隔に配置しています。主に構造物の埋め戻し面、中仕切り型枠として使用される「ピアスタイプ」と主に構造物の露出面に使用する「ワンダータイプ」があり、コンクリート構造物を残存型枠で一貫施工でき、トータルコスト縮減が図れます。

■ピアスタイプ

型枠の小孔(253ケ/枚、標準サイズ)は、コンクリートの充填確認、パネルの軽量化、打設コンクリートとの一体化等のために、貫通孔となっています。どのようにカットされても、貫通孔により組立ができます。パネル厚を構造断面内とした場合の打設コンクリート控除量は、型枠100m²当り2.8m³です。

■ワンダータイプ

型枠の小孔は貫通孔ではなく凹部で、施工時のモルタル洩れの跡が残らないため、一般型枠同等の仕上げとなります。また、小孔にエア抜き溝を有しておりますので、打設コンクリートとの一体化も図れます。パネル厚を構造断面内とした場合の打設コンクリート控除量は、ピアスタイプと同じで型枠100m²当り2.8m³です。

プロテロックメーク

プロテロックメークは、防錆処理(エポキシ樹脂電着塗装)した補強材(エキスパンドメタルと形鋼)を内臓した薄肉コンクリート製残存化粧型枠であり、組み立て・加工が簡単で、取り外すことなく構造物と一体化する型枠です。パネル表面には、割石模様や本石張り等の化粧を施しており、表面がきれいに仕上がり、自由なバリエーションが選択できます。構造物の埋め戻し面や中仕切り型枠には、プロテロックピアスワンダーの「ピアスタイプ」を使用することにより、コンクリート構造物を残存型枠工法で一貫施工でき、トータルコスト削減が図れます。パネル厚を構造断面内とした場合の打設コンクリート控除量は、型枠100m²当り3.0m³です。

 

※NETIS登録番号:CB-980007V
建設技術審査証明:第0219号

「メーク割石60の例」

Wメル工法

Wメル工法は、現地発生土砂を有効利用するためのソイルセメント工法における、残存型枠工法 を用いた外部保護コンクリート(カバーコンクリート)構築工法です。内部型枠を鉛直に設置することにより、型枠パネル近辺の端部においても内部材(INSEM)の締固めを確実に行うことができます。また、ISM工法にも適用できます。

 

※NETIS登録番号:CB-070034-A

 

プロテロックピアスワンダーの詳しい情報は、以下サイトでご確認ください。

タカムラ総業株式会社 http://www.takamura-k.co.jp/zanzon/pierce/pierce00.html

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