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インターロッキングブロックなど舗装ブロックの施工時に使用する材料を紹介しています。
Focus
美しい街づくりに欠かすことのできない道路舗装工法として、広く認知されているインターロッキングブロック。日本コンクリートでは、安全に美しくインターロッキングブロックを施工するための関連グッズを取り揃えております。舗装専用の土木シートや舗装端部の拘束システム、さらにクッション砂に至るまで、これまで施工現場で培ったノウハウを元に厳選した施工関連グッズです。
イオシートは、舗装専用の土木シートです。高度なスパンボンド技術から生まれたポリエステル長繊維不織布シートは、上層下層の分離や排水、補強などにたいへん優れた効果を発揮します。そのため、透水性の機能を最大限に高めます。
路面に雨水がたまらない、不陸が起こらないなど、より快適な舗装で都市環境を作り上げていく高機能ジオテキスタイルです。
※この製品は、東海地区のみの販売とさせていただきます
荷重分散性能・段差、ズレ防止・敷砂噴出防止・液状化抑制・目地幅確保など、多くの機能を有します。
※この製品は、東海地区のみの販売とさせていただきます
■ポンピング現象から目地砂とサンドクッション層を保護。 ■ブロック相互の段差発生を防ぐ。 ■敷モルタルを超える機能を発揮。
■平板のズレを防ぐ ■目地砂の流失を防いでブロックの拘束力を確保。 ■目地幅を確保してブロックの角欠けを防ぐ。 ■目地モルタルを超える機能を発揮。
ペイブエッジの特徴
■ブロック舗装用に設計された強靭なPVC(ポリ塩化ビニール製)。
■直線用と曲線用の2種類、継ぎ足し延長もスピード施工。
■計量で据え付け簡単。耐錆性、耐曲性しかも地中安定性抜群。
■舗装後はまったく目に触れることなく、美観性も最適。
■アメリカではすでに性能実証済。現在、最も幅広く使用されているシステム。
ILB舗装をはじめとする各種乾式舗装の目地部に映える雑草は、美観を損ない、人に不快感を与えるだけでなく、舗装管理者にとってこれを除草する労力・費用は大きな負担となっていませんか。
従来の除草剤は、その効果の持続性、環境衛生への影響等、課題を残しておりましたが、「メジモールサンド」は、これらの問題点を解決した新しいタイプの舗装用雑草発芽生長防止目地砂です。
※この製品は、東海地区のみの販売とさせていただきます
ブロックサンドの用途
■軽交通、重交通、重荷重エリアの舗装にも使えます ■浸透水によって生じやすい敷砂の移動による不陸を防ぎます ■共用後の段差を防ぎます ■浸透水による敷砂の移動や支持力の低下を防ぎます ■インターロッキングブロックをはじめ、平板、レンガ、タイル、天然石舗装などにも使えます
※この製品は、東海地区のみの販売とさせていただきます
砂粒子の周りがアスファルトでコーティングされているので、従来の砂に比べて水の影響を受けにくく、細粒化現象を緩和します。
細粒化現象を緩和できるので、沈下性のわだち掘れ、ブロックの移動、ブロックの浮き上がり、局部沈下などの発生を抑制できます。
プラントで製造されるので、品質が一定していて、安定供給が可能です。
空練りモルタルのように硬く固結しないので、砂と同等のクッション性と透水性を保有しています。
従来の砂と比べてブロック舗装面のたわみが小さくなるので、ブロックが安定し、高い荷重分散効果を発揮します。
インターロッキングブロック舗装設計施工要領(社団法人インターロッキングブロック舗装技術協会編)に示されるクッション砂の品質規格を十分に満足する品質を有しています。
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