底版に勾配をつけたボックスカルバート
製品配列図
製品作成時に、内部底版に勾配をつけたボックスカルバートの施工例です。
製品の施工勾配に対して1本1本で落差を作ることにより、落差工を設ける必要がなく掘削土量を減らすことが可能となりました。
また落差工が無いため製品全体を一定勾配で施工することができ、スムーズな施工を行うことができました。
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内部下流より
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カテゴリ |
ボックスカルバート関連 製品・工法 |
使用製品・工法名 |
ボックスカルバート(一体型) |
サイズ |
B1000×H1100/1170×2000 |
施工場所 |
名古屋市 |
発注元 |
名古屋市 |