日本コンクリート株式会社

Works施工事例

プラットホーム待避ブロック

更新日:2010.03.09

管理番号:71

電車とプラットホームの間隔電車とプラットホームの間隔

駅のプラットホームではたびたび線路内への落下による事故が起きています。
名鉄名古屋本線の左京山駅を新しくする際に万が一線路内へ落下することがあっても重大事故を防げるようにプラットホーム下に空間を作る待避ブロックが採用されました。
待避空間確保のため、新しく駅を作る場合の採用が多くなっています。
待避ブロック配置状況 待避ブロック配置状況
カテゴリ その他製品
使用製品・工法名 特殊製品
サイズ H=1350
施工場所 名古屋市緑区
発注元 名古屋鉄道?

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