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テクスパン工法
(アーチカルバート)

テクスパン工法はアーチ構造物を3ヒンジで構築する工法で、立体交差化工事や水路トンネルに適した工法です。

テクスパン工法(アーチカルバート)

アーチの新時代を創るテクスパン工法

アーチ構造物は四大文明発祥の地メソポタミアにおいて、石造りのアーチが建造されたのが始まりといわれています。以来、アーチは様々な分野で用いられてきた極めてすぐれた構造です。
テクスパン工法とは、盛土とプレキャスト製アーチ部材が一体となった3ヒンジのアーチ構造物を構築する工法です。3ヒンジアーチ構造物は、アーチ部材に発生する曲げモーメントを低く抑えることができるため、従来の現場打ちカルバートや他のプレキャストアーチに比べて薄い部材で高い土被りに適用できます。
これにより、テクスパン工法はコスト削減、省力化が可能となりました。

 

 

 

施工例プレビュー

テクスパン工法の特長

■スピード施工:1日 10m

■工期短縮:従来工法の1/3

■大スパン:20m以上の実績

■簡単な施工:専用技術が不要

■用途:カルバートから橋梁まで

■デザイン性:美しいアーチ形状

テクスパン工法は、アーチ構造物を3ヒンジで構築する工法です。短スパン(通常20m以下)橋梁や現場打ちカルバート・ボックスに代わるアーチ構造物として開発されました。
コンクリート二次製品であるアーチ部材を、左右交互に組み立てることによりアーチを形成するため、迅速で安全に施工を行うことが可能です。したがって、立体交差化工事への適用においては、交通遮断を最小限に抑えることができます。
また、水路トンネルに適用した場合、アーチ部材は側方からの架設が可能なため、河川を迂回させることなく施工できます。
テクスパン工法のアーチ部材の曲線形状は、懸垂曲線(フニクラー・カーブ)と呼ばれる形状で、現場の仕様を満たし、曲げモーメントを最小化する最適な曲線形状が選定されます。
最適な曲線形状は、アーチ部材の厚さを最小限にし、部材コストを抑えます。設計では、テールアルメ社により開発された有限要素解析プログラムを用いて、盛土施工時から完成時までのアーチ部材、アーチ周辺盛土及び基礎地盤の応力状態を評価します。

 

テクスパン工法の詳しい情報は、以下サイトでご確認ください。

ヒロセ株式会社 http://www.hirose-net.com/technique/series05/series05.html

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